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SDGs

- 清水健斗のSDGs活動 -

クリエイターが創る社会貢献

世界の著名人・アスリート等は率先して社会貢献活動に取り組んでいます。
しかし、日本において、特に映像業界の社会貢献活動は鈍化していると私は考えています。


映像クリエイターには社会問題に取り組む義務がある、映像には社会を豊かにする力がある​」

その想いから、SDGs活動に率先して取り組んでいます。

​SDGs第一弾 タイムカプセルプロジェクト

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まず取り組んだのは「映像×教育」です。
​コンセプトは、誰もが・いつでも・どこでも日本の様々な時代の「記憶」に触れ、学べるようにすること。
ドキュメンタリー映像とVR映像を組み合わせ、新たな学びの場、Web版映像教科書を目指しました。
​現在は広島被爆体験証言者・東日本大震災の2編ですが、今後は伝統芸能を体験したり伝統工芸の技術を学んだりできる「VR体験型」コンテンツも増やしていきます。

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そして、この活動が評価され、
SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞教育部門を受賞しました。
映像クリエイターのSDGs、異分野での受賞は業界で類を見ない異例の出来事です。
今後も、映像の力で教育に貢献できるよう尽力するとともに、映像業界全体に向けたSDGs活動の啓発もおこなっていきたいと思います。

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